Ami twinray 818

ツインレイの現実統合まで

アセンションの旅 ∞ 鞍馬寺からツインレイへ

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「汝我を知れ」「汝我で在れ」

 

鞍馬寺で降りてきた言葉

 

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自分自身を知る事

自分自身であること

これに無償の愛を加えたものが

 

ツインレイの統合であり

人類のアセンションである





 

光と闇、

善と悪、

男性性と女性性などの、

さまざまな二元性を一つに束ねて、

それを超えてゆくことを暗示している。

 

小さい頃に傷ついた記憶

過去世の記憶

自分自身何に恐れを持っていて

どこに不安があるのか

何をされたら怒りがでるのか

それを知ることで

闇を光に変える

 

男性性と女性性

授ける側と

受ける側

このバランスをとる

 

自分自身の良いところも

嫌いなところも

善悪の判断をせずに

ただただそれが

自分なんだと受け入れる

 

自分自身の本当の思いも

認めて欲しかった

話を聞いて欲しかった

甘えたかった

愛されたかった

そんな想いも

閉じ込めないで

どこからその想いがやってきたのか

それを知る事が

自分自身を知ること

 

そして

知る事で

そこに気付くことで

凍りついた心に光があたり

ゆっくり

ゆっくり

溶かしていく

 

そうすると

やっも

自分自身であることができる

 

人の目を気にしない

世間体も気にならない

自分は

こうしたいから

こうする

ただただ

自分自身でいること

 

それが我で在る

 

 

 

凍りついた記憶を溶かし、

光へと昇華させよう。

今まで超えられなかったものが

一つ解決すれば、

それと同じパターンのものは

自動的に解凍される。

記憶の仕組みとはそういうもの。

あなたははこれから、

個人的な記憶、

過去世の記憶、

そして人類の集合意識に眠る記憶を

溶かすことになる。

 

 

相手が目の前に居ないことに

相手が愛してくれないことに

そこに目を向けないで

 

 

今あなたが凍りついた記憶を癒す為に

向き合うのは

あなたの内側

 

苦悩に浸ることが好きならば、

いくらでも浸っていればいい。

それは個人の自由だから。

でもね

哀しみを充分味わいつくしたら、

あとはその感情を手放すこと。

まわりには光があふれていることを思い出し、自らが輝き出せば、

そんなことは些細なことだったと、

笑える日が来る

 

 

もっとその存在を認め、

そして元の場所に戻すこと

 

 

あなたは

自分自身をしっていますか?

 

あなたは

自分らしく居れていますか?

 

あなたらしくない

着ぐるみを被ったあなたを

魂の片割れであるお相手は

あなたのことを

どう愛せというのでしょう。

 

魂の片割れであるあなたが

違う人をえんじているのに

その魂の片割れであるお相手は

どうあなたに気づくのでしょう

 

あなたを愛しているお相手は

あなたでは無いあなたは

愛せない

 

あなたが

あなた自身が何者であるか

知ったとき

あなたらしく生きていくことを

決めた時

 

お相手さんは

目を覚ます

 

それは

あなたが着ぐるみをぬいだから

 

 

たとえ、

3次元では別れ別れになったとしても、

深い絆でつながっていたとしたら、

どんなことが起きようと、

決して分かれることはできない

それは、

この一回の人生だけではなく、

幾多の転生を経ても、

時間さえも

その絆を分かれさせる

ことなどできない。

 

 

鞍馬寺の御本尊は

月輪の精霊であり慈愛の象徴である

千手観音菩薩

太陽の精霊であり真知の象徴である

毘沙門天王

大地の霊王であり活力の象徴である

護法魔王尊

その三身を一体とし

「尊天」

と申し上げます

「尊天」とは宇宙の大霊、大光明

大活動体にましまし森羅万象

あらゆるものの根源-宇宙エネルギー

であり心理そのものなのです。